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自作複式電鍵のカバーの大切さについて


(初めて自作した電鍵カバー)
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ふとしたきっかけで複式電鍵の自作を始めて、あれやこれやともう20数台も作りました。複式電鍵は構造が簡単で

シンプルですが何度も繰り返し自作をするという事はそれだけ奥が深いのかも知れませんね。

接点、テンション、接点幅の調整方法、素材の吟味、暴走ブレ防止等々、試行錯誤の連続です。そんな繰り返しの

集大成が別ページでご紹介の「オールインワンキー」です。このキーは各種モードで使え小型で調整は工具を要せ

ず容易です。自画自賛ですがとても気に入って使用中です。

今回、何時も自作のご指導を頂くJA3KAB島津OMからキーカバーの自作紹介を頂きました。OMはキーの自作の他

に接点不良や素材の変質やゴミの付着防止にも対策をされており、自作の電鍵に全てカバーを被せているとの事

私は根が無頓着で今まで自作電鍵にカバーを被せた事はありませんでした。改めて使用中の電鍵を見ましたが結構

表面にゴミの付着はあるものですね。それではという事で今回のカバーの自作となった次第。自作してみるとこれ

また簡単ではありませんね。寸法取りの正確さ、塩ビのカット、接着液の適量など直接外観に影響します。

今回は初めてで接着液の量が多すぎて溢れだし角の部分に汚れが出てしまいました。カバー自作のポイントが分か

ったので次回からはもっと綺麗なカバーが出来そうです。機能だけではなく外観や見栄えも大切なこと、

更には接点不良防止等電波の質(以前にバグキーを使っていた頃よくカスレ符号になりました)にも影響する事を

気付かせて頂いた島津OMに感謝です。

(2024.6.8 記)





多機能型オールインワン自作複式電鍵のご紹介



自作したこの複式電鍵の外観と内部をご覧ください!!



NO1 ★★★多機能型オールインワン自作複式電鍵のご紹介★★★


多機能型オールインワンの自作複式電鍵について

この度はからずも御縁がありJA3KAB島津OMよりエレキー(エレバグ)基板を頂きました。

島津OMは基板を専用のケースに組み込みされきれいな仕上げでご使用されております。



しかし元来がへそ曲がりの私は一計を案じ、基板を丸ごと自作複式電鍵の中に埋め込むことを考えました。

幸いOMより頂いた基板は3.5cm×4.5cmの超小型サイズで、更にOMによれば電池は単4の省電力で1年以上も

もつとのこと。埋め込み対象は基板の他にボリューム2個、プッシュスイツチ2個、回路切り換え(3回路2接点)

スイッチ、単4電池2個ホルダー、圧電スピーカーともり沢山です。更に自作電鍵のサイズは縦9.5cm横9.5cm高さ2.5cm

の木製です。機能的にはエレキー、エレバグ、複式、横打ちの4種類の機能を持たせたいと考えました。私の思案では

外見はシンプルで内部には機能が凝縮され、そしてあくまでも小型で、そんな自作複式電鍵を思考いたしました。



自作作業の殆どはザグリカッターによる木片加工です。(ザグリカッターが貫通して失敗もしましたhi)

スペース確保と細かい配線に難儀しましたが組立完了後一発で予定通り動作しました。



複式電鍵がメインの私にはスイッチ一つでエレキー(エレバグ)から複式に切り換えられるのは嬉しいことです。

常々思う事ですが、電波として送信する符号は出来るだけ相手の立場に立った取り易い符号であるべきと思っています。

複式の符号は時に個性的を逸脱して自己満足の符号になる事がままありますが、この自作電鍵で瞬時にエレキーモードに

切り替えて自分の複式送信符号のチェッツクをしたいと思っています。



基板を頂きました島津OMにはこれからこのオールインワン複式電鍵の活用で感謝の意を表したいと思います。

(記 2024.4.1)



P.S
下段右の写真は電鍵の底に貼ったズレ防止のゴムマットです。
机に置いて通常の打鍵では全く動きません。ホームセンター
で確か100円程でしたが優れものですね。
(追記 2024.4.2)



P.S
電鍵の底に貼ったズレ防止の一面物ゴムマットをメツシュ状の隙間ありの物に変更しました。
電鍵の内容物には圧電スピーカーが含まれております。上面に音出し用の穴を開けて
100円印鑑のキャツプを利用して上面からだけの音出しで、いま一つ音量が少な目でした。
交換したゴムマツトは隙間があり電鍵の上面と下面の両方から音が出るようになり
快適となりました。打鍵中の動きも殆どありません。何事も工夫一つで変わりますね 。
(追記 2024.4.28)



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